【牡蠣産地レポート】東日本大震災から甦れ!壊滅的被害を受けた三陸牡蠣再生を目指すプロジェクト

三陸沿岸 牡蠣産地レポート

岩手県 宮古

2011年10月21日 復興の状況と今後・・・

宮古 現状とこれから

三陸牡蠣の北端である宮古に来ています。

今年の夏に種挟みした牡蠣の成育状況はとてもいいそうで、大きいのは一粒の身が15gほどに育っています。

11月には温湯処理をする予定だそうです。
温湯処理とは、牡蠣のロープの周りについている海草や他の貝類などを取り除く作業のことで、牡蠣の生育が良くなるようにします。

今年、再開できた牡蠣養殖施設は例年の半分ですが、来年春には1年牡蠣として、剥き身と殻付きで出せる予定とのこと。

今後、本来の養殖施設数である延縄171台を用意するのに、試算したら1億5千万かかるとのこと。 さらに種牡蠣代、浄化設備、殻剥きの作業所などの費用を入れるとすごい金額になります。
出荷の予想が明るいニュースとして巷では流れ始めていますが、本当の復興には、まだまだこれからですしもっと費用が必要です。

しかし宮古はまだ進んでいるほうです。

これも牡蠣漁師さんのご努力はもちろんのこと、復興かきプロジェクト のオーナーの皆さんのご支援も含まれているからと思います。ありがとうございます!


震災直後の産地の様子
東日本大震災で被害・影響を受けている牡蠣産地マップ
東日本大震災の前後の産地比較写真
牡蠣産地レポート~復興への道のり
【最新】2013年11月現在の状況

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