【牡蠣産地レポート】東日本大震災から甦れ!壊滅的被害を受けた三陸牡蠣再生を目指すプロジェクト

三陸沿岸 牡蠣産地レポート

2013年11月現在の状況

生産者さんから伺った産地の現在の様子をお伝えします。

陸上の浄化施設、むきみ加工場、選別場などの作業施設などができ今シーズンから本格的に出荷ができるようになった産地が増えてきて大変喜ばしい状況である反面、ようやく施設建設の着工にこぎつけた産地もあります。地域差がでてきています。

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【岩手県 宮古】

牡蠣処理場が再建され、港湾施設も8割方復旧しました。
牡蠣の生産量は、震災前の5割弱まで回復、来年にはほぼ全回復する見込みです。


【岩手県 広田湾(小友)】

牡蠣処理場をはじめとした陸上施設の再建が遅れています。
現在仮設テントで作業しており、処理場の再建は27年度になる見込みです。


【宮城県 石巻十三浜】

養殖筏は震災前の4割程回復しましたが、生産者が1人だけになってしまい、浜の復旧が遅れています。


【宮城県 東松島東名】

種牡蠣が不漁でしたが、生産量は震災前の8割位までに回復しました。成貝の成育は昨年より早いです。


【宮城県 気仙沼 唐桑】

加工場の建設は始まっていて3月完成予定だが遅れている。
その為、殻付用の浄化施設だけを緊急に整備し出荷できるようにした。
漁業者の海上の養殖施設は、ほぼ完成している。
2011年5月に支援していただいた種牡蠣も今成長しているところです。


【宮城県 石巻渡波】

牡蠣処理場が再建され、養殖筏も震災前のレベルまでに回復しました。


【宮城県 石巻 牡鹿半島(鹿立・福貴浦)】

牡蠣処理場が再建され、養殖筏も震災前のレベルまでに回復しました。


【宮城県 気仙沼唐桑】

牡蠣処理場が7月に完成し、着実に復興が進んでいます。


【宮城県 石巻 長面】

養殖筏は震災前の7割まで回復し、牡蠣処理場は、11月に地鎮祭を済ませたところで来年2月に完成予定です。


震災直後の産地の様子
東日本大震災で被害・影響を受けている牡蠣産地マップ
東日本大震災の前後の産地比較写真
牡蠣産地レポート~復興への道のり
【最新】2013年11月現在の状況

 ⇒ 2013年9月の状況

 ⇒ 2013年3月の状況

 ⇒ 2012年8月の状況

岩手県宮古 

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宮城県南三陸 志津川

宮城県南三陸 志津川

宮城県石巻東部 牡鹿(鹿立・福貴浦)

宮城県石巻東部 牡鹿(牧浜)

宮城県石巻東部 牡鹿(表浜)

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