【三陸プレミアム牡蠣オーナー】 東日本大震災からの【真の復興】を目指す!三陸の牡蠣を応援するプロジェクト

プロジェクトについて

プロジェクトの進行状況をお知らせします!

2016年から始まっているシングルシード牡蠣のバスケット養殖のプロジェクトについて、進捗状況をお伝えしています。

第一弾の出荷が始まりました(2018年5月)

オーナー様への出荷の第一弾が始まりました。
今シーズンは、出荷サイズまで成長している牡蠣が2000個あまりと少ないため、お申込の早かったオーナー様から順に、ご案内を開始させていただいております。

シングルシード牡蠣らしいコロンとした深いカップ状の殻形に生育して身も厚く充実しています!

201805 女川シングルシード

宮城女川の養殖の様子(2018年3月~4月)

宮城県女川のシングルシード牡蠣の養殖状況です。

 

201804女川の養殖の様子
多段式のバスケットにたくさんの牡蠣が入っています。

牡蠣の成長サイズにあわせて、バスケットの網目を細かいものから大きいものへと入れ替えをします。

201804 女川の養殖の様子

昨年の秋、10月~11月に天然採苗された牡蠣の稚貝は、わずか5mm前後の大きさでした。


その稚貝が半年ほどたって2cm程度に成長しました。この稚貝は来シーズン出荷を目指しています。

漁場の整備の為、沖合の養殖場所から湾内の波が穏やかな場所に移して育成をしています。

北海道厚岸種苗センター様へ訪問(2018年2月)

プレミアムオーナー提携生産者で形成している【MIYAGIオイスター】グループで、国内のシングルシード養殖の先駆者である北海道厚岸へ、施設見学と意見交換のために訪問しました。

厚岸種苗センター

北海道厚岸種苗センター様へ訪問 参加者:牡蠣販売会社2名、牡蠣生産者4名
①牡蠣の種苗を生産工程や設備を見学しました。
②厚岸生産者様との意見交換会・バスケット養殖について等々
目的:種苗の育成過程を知ることで今後のバスケット養殖に活かす。
シングルシード養殖の先駆け、厚岸生産者からの 養殖状況や手法を学ぶ

厚岸生産者 漁場

シングルシードの意見交換会(2017年12月 )

プレミアムオーナー提携生産者で形成している【MIYAGIオイスター】グループで集まり、シングルシードの意見交換会、 現段階でのシングルシード牡蠣の試食会を行いました

先駆けて生産がはじまっていた女川の生産者から試食用の牡蠣を提供していただきました。
まだ身入りは50%程度ですが、殻の大きさや形はとても良い状態をキープしています。目標の2018年春出荷に向けて良い進捗だと感じました。

新たな養殖方法に積極的に挑戦している6名の生産者様が集まった事で今後のシングルシード養殖に対しての意識アップにも繋がりました。
牡鹿半島狐崎:牡蠣が動き過ぎてもダメだし、波が荒い所も多くどういう場所がベストなのかバスケット養殖に手こずっている。

牡鹿半島牧浜:牡蠣養殖をする人がどんどん止めていった為、養殖場をある程度自由に使えている。大きさはまだまだだけど形など、今の所順調に成長している。

牡鹿郡女川町:試食品を提供頂きました。身入り次第で出荷できるように成長しました。

女川 試食

大しけでバスケットの脱落発生(2017年11月 志津川)

バスケットでの養殖が順調に進んでいた中、季節外れの大しけ(強風高波)が発生しました。
翌日確認しに行っていただいた 所、バスケットが破損、3~5割の牡蠣が落下漂流してしまいました。

後日、バスケットメーカーとの話し合いの結果、ロープの結び方とバスケット同士の間隔、フロート(丸浮き)との間隔が狭すぎた事が 原因と判明しました。
志津川
残りは新たなバスケット等に移して育成を再開しました。

残りの牡蠣は、順調に生育しています。今回の事例は、反省材料として他の生産者にもお伝えして防いでいきたいです。

バスケットの入れ替え作業と経過の確認(2017年10月 塩釜浦戸)

バスケットの入れ替え作業と経過の確認。 種苗は順調に成長しています。
浦戸
バスケットも何度か交換してゴミ(藻や微生物)を取り除いています。
1ヶ月間位でバスケットにはこのように藻や海藻類が付着します。

浦戸

種苗5000個をお届けしました(2017年9月 女川)

北海道から届いたシングルシードの稚貝 約5000.個をお届けしました。
尾浦 鈴木さん

(写真は、女川尾浦の鈴木さん)

雄勝の生産者へバスケットを配布(2017年9月、10月 雄勝)

養殖用のバスケットおよそ60セットを搬入しました。
シングルシードの種苗は、自主採苗されるということになったので、種苗分もバスケットを配布しました。
雄勝

(写真は、雄勝 三浦さん)

海にバスケットが入っている写真はケアシェルという牡蠣・ホタテの殻で作った特殊な玉を バスケットに入れて牡蠣種苗採取の試験を行っている写真です。

雄勝

バスケットの入れ替え作業(2017年8月30日 志津川)

1cmの種苗を6mmバスケットで育成して1ヶ月予想以上の成長スピードだった為、急きょ、12mmバスケットに移す作業を行いました。 2~3cm位まで成長したものが多いです。 6mmバスケットから出す⇒種苗の選別作業⇒12mmバスケットの入れ替え(まだ小さい物は6mmに戻す)⇒海にバスケットを投入
志津川シングルシード

(写真は、サイズ選別の様子)

 

シングルシードの種苗5,000粒を配布しました(2017年7月)

牡鹿半島狐崎浜、牡鹿半島牧浜、南三陸町志津川へ、シングルシードの種苗を配布してきました。お配りしたシングルシードの種苗牡蠣は、北海道で生産されている種牡蠣です。

また、浦戸諸島 桂島へは追加のバスケット等の資材をお渡ししてきました。浦戸諸島の生産者さんは、種牡蠣の自家採種にも取り組みをします。

牡鹿半島狐崎浜 生産者

(写真は、牡鹿半島孤崎浜の阿部さん)

新しい支援先へバスケット等の資材をお届けしました(2017年6月)

新たに、塩釜浦戸諸島桂島、南三陸町志津川、女川町尾浦、石巻牡鹿半島牧浜、石巻牡鹿半島狐崎浜の5か所 の生産者さんが、プレミアム牡蠣養殖への取り組みを始める事になりました。

志津川生産者

(上写真は、南三陸町 志津川の生産者さん)

さっそく、漁場へ運び養殖が開始されました。

塩釜浦戸諸島

宮城県で生産者向けセミナーを開催(2017年4月25日気仙沼、26日女川町)

セミナーの様子

 

 さて、4月25日宮城県気仙沼、26日には宮城県女川町でバスケットを用いたシングルシード養殖のセミナーを開催しました。オーストラリアから来日しているバスケットメーカー様、機材メーカー様のご協力のもと地元の漁協さんの呼びかけもあって多数の生産者さんがセミナーに参加されました。

参加された生産者さんは「三陸の牡蠣養殖を良くしたい」という想いでいっぱいです。みなさんとても真剣に説明を聞いていらっしゃいました。今後もこのようなセミナーを実施していく予定です。

 こうした新しいことにチャレンジしたいという生産者さんを一人でも多く支援していきたいと考えております。

広がりつつあるシングルシード牡蠣養殖

 2016年期のオーナー様938名よりご支援をいただき、宮城県内で、シングルシード牡蠣養殖を開始した漁場や準備を始めた漁場があります。 2016年期にお申込いただいたご支援の分で、22,600個のシングルシード牡蠣が養殖を開始しています。
従来の牡蠣養殖とは異なる養殖方法のため、まだまだ試行錯誤が続きますが、シングルシード養殖に取り組み始めました!

 

シングルシード養殖が始まっています
 上の写真は、宮城県で始まっているバスケットを用いたシングルシード養殖の様子です。
従来の筏ではなく、プラスチック製のピロー型のバスケットの中で、牡蠣が転がりながら大きく成長していきます。

 下の写真は、2016年期にお申込いただいたオーナー様分のシングルシード牡蠣です。最初は指の爪ほどの大きさだった牡蠣は、半年以上がすぎてようやくここまで大きくなりました。

シングルシード2016年期の牡蠣

プレミアム牡蠣生産支援プロジェクトについて

オーナー募集時の募集記事、募集概要はこちらからご覧ください。

(現在オーナーの募集は終了しております。)

 

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